取引先とのファイル受け渡しを、暗号化と証跡付きで。誰がアップロードし、誰がいつダウンロードしたかが残るので、送ったあとに何が起きたかを説明できます。
送った瞬間から、見えなくなる。
ファイルの受け渡しは毎日発生しているのに、記録がほとんど残っていません。何も起きていないのではなく、起きていても気づけない状態です。
パスワードを別送しても、守れていない
添付ファイルにパスワードをかけて同じメールアドレスに送る運用は、経路が同じなので保護になりません。しかも相手に届いたのか、開かれたのかを確認する手段がありません。
把握できない場所にデータが出ていく
容量制限を超えると、現場は無料の転送サービスや個人のクラウドを使います。顧客データがどこに置かれ、いつ消えるのかを会社が把握できない状態になります。
事故が起きても、経緯を追えない
誰が何をいつ社外に出したかの記録がなければ、漏えいの範囲すら特定できません。調査も報告もできないまま、影響が不明のまま残ります。
封をして、開けた記録を残す。
Signet の名前は、封蝋に捺す印章から取っています。守るだけでなく、誰がいつ封を開けたかが形として残ることを重視して設計しています。
誰がいつ開いたかが残る
ダウンロードの証跡
受け取った相手がいつダウンロードしたか、何回開いたかを記録します。まだ開かれていないことも分かるので、催促や再送の判断ができます。「送った・受け取っていない」の水掛け論がなくなります。
鍵をかけて渡す
パスワード / 有効期限 / 回数制限
ファイルごとにパスワードを設定し、有効期限とダウンロード回数の上限を決められます。渡したあとに撤回することもできるので、誤送信が事故に直結しません。
不審なアクセスを検知する
異常検知
想定していない場所からのアクセス、短時間での大量ダウンロード、期限直前の駆け込み取得といった通常と異なる動きを検知して通知します。気づいた時には終わっている、という状態を避けます。
社内側の記録も残る
アップロード者の特定
誰がどのファイルを社外に出したかを記録します。相手を追跡するためではなく、退職や異動のときに引き継ぎ漏れを見つけたり、監査で説明できる状態を保つための記録です。
こういう場面で使います
契約書・見積書の授受
取引先との重要書類。開封の記録がそのまま受領の証跡になります。
個人情報を含むデータ
顧客リスト、応募者の履歴書。渡す範囲と期限を明示的に区切ります。
制作物・ソースコードの納品
容量の大きい納品データを、受領確認を取りながら渡せます。
監査・デューデリ資料
多数の関係者に配る資料を、誰がどこまで見たかとあわせて管理します。
いまは先行導入の段階です。
実際に使っていただきながら、必要な機能を決めています。要件が固まっている企業と一緒に作りたい段階なので、現時点でできることとできないことを明示しています。
対応しています
- ブラウザからのアップロードとダウンロード
- パスワード・有効期限・ダウンロード回数の設定
- アップロード者とダウンロード者の記録
- 不審なアクセスの検知と通知
- 自社ドメインでの運用
ご相談ください
- 既存の社内システムやSaaSとの連携
- シングルサインオン(SSO)での認証
- オンプレミス環境・専用環境での構築
- 業界固有の監査要件に合わせたログ出力
- 運用ルールの設計を含めたセキュリティ支援
先行導入いただける企業を探しています。
いまのファイル受け渡しがどうなっているかを伺い、Signet で解決できる部分と、運用側で変えたほうがいい部分を切り分けてお伝えします。導入しない前提のご相談でも構いません。
※ 先行導入の期間中は、機能のご要望を優先的に反映します。料金についてもご相談ください。